「バスタポイント」アプリ新登場!

BASF 除草剤のバスタ

高濃度少水量散布について

バスタで、「少水量散布」ができるようになりました!

かんしょの畦間での使用法

かんしょの畦間の雑草も効果的に、すっきり枯らせる!安心して使用できます。200~300倍の希釈で問題雑草をしっかり枯らします。収穫14日前まで散布可能になりました。

水田畦畔での使用法

バスタは雑草の根を完全には枯らさないので畔くずれしない状態に保ちます。

だいずの畦間・株間での使用法

吊り下げノズルを使用してバスタを散布すればやっかいなだいず畑の除草ができます。

バスタの特長

バスタが選ばれる5つの理由。バスタの特長をご紹介します。

希釈方法

バスタの希釈方法について
わかりやすく解説します。

はじめてのバスタ

簡単・安心・使いやすい
バスタの使用方法

登録作物

バスタが使用できる作物の種類をご紹介します。

よくある質問

バスタの疑問はここで解決! 使い方をはじめ、さまざまな質問例を掲載中!

バスタ®液剤

非選択性茎葉処理除草剤

  • 有効成分: グルホシネート - 18.5%
  • 登録番号: 第20958号
  • 性状: 青緑色澄明水溶性液体
  • 毒性: 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 有効年限: 4年
  • 包装: 500mℓ×20本、1ℓ×12本、2.2ℓ×6本、5ℓ×4本、10ℓ×2本
  • ®:BASF社の登録商標
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効果・薬害等の注意事項
  • 使用量に合わせ薬液を調製して、使いきってください。展着剤は必要ありません。
  • 本剤は土壌に落下すると速やかに不活性化し、効果を発現しないので薬液が雑草の茎葉全体に均一にかかるように散布してください。また、雑草が大きくなりすぎると効果が低下するので時期を失しないように散布してください。草丈15~30㎝を目安に散布してください。
  • 散布後6時間以内の降雨は効果を減ずることがあるので、天候をよく見極めてから散布してください。
  • 植物に薬液が付着すると薬害が生ずるので、散布液が付近の農作物、樹木の茎葉に飛散しないように散布してください。特に、野菜類の生育期畦間散布や水田畦畔で使用する場合は作物にかからないように十分注意して散布してください。
  • 少量散布(30~40L/10a)の場合は専用ノズルを使用してください。
  • 芝に散布する場合、生育中の芝には薬害を生じるので使用しないでください。また、芝の休眠直後や萌芽期に近くなってからの散布では萌芽抑制など薬害を生じることがあるので、芝が完全に休眠している時期に散布してください。
  • だいずの畦間・株間処理に使用する場合、噴口はできるだけ低くし、本葉にかからないように散布してください。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 水源池等に本剤が飛散、流入しないように十分に注意してください。
  • 散布器具、容器等の洗浄水は河川等に流さず、空容器はほ場などに放置せず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用上の注意事項
  • 公園、堤とうなどで使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 水源地等に本剤が飛散・流入しないように十分に注意してください。
  • 散布器具、容器等の洗浄水は河川等に流さず、空容器は圃場などに放置せず、環境に影響を与えないように適切に処理してください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないように注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際には防護マスク、不浸透性防除衣などを着用してください。散布液を吸い込んだり、浴びないように注意し、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがい、洗眼してください。